モザイクタイルミュージアム

モザイクタイルミュージアム

多治見市にあるモザイクタイルミュージアム。藤村照信氏による不思議な形状の建物。

モザイクタイルミュージアム
何処か懐かしい。昔の家の流し台などによく使われていましたね、最近はあまり見なくなってしまいました。

モザイクタイルミュージアム

これは実際に使われていたタイルの見本板だそうです。今見ても古さを感じなくお洒落なものばかり。

神長官守矢史料館(2019/4/17)

続いては茅野市にある神長官守矢史料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)。古くから諏訪上社の神長官という役職を勤めてきた守矢家の史料が展示されています。神長官とは神に代わって神事を取り仕切る役職のことだそうです。建物の設計は同じく藤森照信氏。茅野市出身でこれがデビュー作です。屋根を突き抜ける2本の柱はデザインの時に偶然鉛筆が走って軒を突き抜けたためにできたものだとか。御柱祭りのイメージにも重なります。

構造は鉄筋コンクリート造。内壁はワラをモルタルに混ぜて塗り付け毛深い仕上となっています。神事を再現した動物の頭も迫力があります。

この部屋を奥に向かって歩いて行くと何か違和感が・・・。その理由は左の壁が傾斜しているためでした。ちょっとした遊び心です。

愛車のアバルト595と

史料館の裏手には藤森氏の別の面白い建物が3棟観ることができます。

用途は全て茶室です。ツリーハウスはハシゴを掛けないと登れないため残念ながら内部を見ることはできせんでしたが、史料館の方のお話では3人くらい入るとバランスが崩れて傾くそうです(笑)基礎はコンクリートですが柱は自然の木を使用しているため、いずれは取り換える必要があるのだとか。